27日 5月 2020
やっぱりここは使いにくい、見にくいので↓に戻しました。 http://kuuu20042004.blog104.fc2.com/
25日 11月 2019
ローマ教皇来日記念 ジョー・オダネル写真展「戦争がもたらすもの」を見に、上智大学へ。
11日 11月 2019
以前から一度行きたいと思っていた「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」に行くことができた。入場料は1000円とそんなに高くない。 引っ越しで処分してしまった藤子・F・不二雄のSF短編集を買いなおそうかと思う。
05日 11月 2019
11月2日午後、松庵川を歩く。...
30日 10月 2019
はじめて東京都水道歴史館へ。 東京文化財ウィークにあわせて「上水記展」が開催されている。 「上水記」は、江戸時代の水道の記録で、東京都指定有形文化財。毎年公開されているようで、今年は「土木と上水」をテーマに、土木構造物や技術について紹介している。 私は東京の河川や用水をあまり把握できていないので、いい本があれば読みたいが。
30日 10月 2019
お茶の水に来たので、ついでに神田の古本まつり。何も買わずに退散。
29日 10月 2019
桃園川緑道を中野から高円寺まで。
17日 10月 2019
先日、古本市で北森嘉蔵著『自乗する神』(日本之薔薇出版社)を200円で購入した。難しいので読まないと思うが…。北森嘉蔵は、(業界内では)有名な神学者。 日本之薔薇出版社、かなり社名が印象的である。所在地は、東京都豊島区目白4丁目。 北森嘉蔵などの本を出版してきたが、国立国会図書館サーチで検索すると、1999年が最後の出版である。...
16日 10月 2019
「重監房」とは、栗生楽泉園の敷地内のハンセン病患者を対象とした懲罰用の建物で、正式名称を「特別病室」と称した。「病室」と称するが、実際には患者への治療は行われず、「患者を重罰に処すための監房」として使用された。1938年に建てられ、1947年まで9年間にわたり存在した。この9年間に延べ93名が収監され、23名が亡くなった。人権は完全に無視されていた。このようなことができるのだと、人間の怖さを思う。 草津温泉とハンセン病というと、この「重監房」の印象が強かった。しかし、これまで見たように、草津温泉とハンセン病は、自由地区、湯之沢時代、温泉街の時代など、さまざまなありようであった。現在は、観光地としての温泉街となっている。しかし観光案内などにはほとんど記されていない。観光の中で、草津温泉とハンセン病のかかわりについて、観光客に知ってもらうことを行えばいいのにと思うが、草津町は消極的なようだ。
10日 10月 2019
湯之沢集落の解散により、ハンセン病患者は栗生楽泉園に移転することになった。聖バルナバ教会教会は、病者以外の信徒の教会として存続することになり、現在に至る。...

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