長崎神社(東京都豊島区長崎1-9-4)

2018.6撮影

 

日露戦役紀念碑

1909(明治41)年、長崎村有志一同建立。山縣有朋書。

長崎招魂社

在郷軍人会長崎分会足立銀次郎氏の提案により、同分会が長崎地区の耕地整理事業を行って得た利益金をもって当初日清日露戦争の戦死者を祭神として長崎神社境内に建立。日清戦争から第二次大戦までの郷土の戦死者781名を祀る。「英霊」としてまつられているわけだ。